この時期空気が乾燥し体全体がとても乾燥してしまいますよね。
女性の方はひび割れで食器が洗いたくない方!絶対に多いと思います。
そこでこの時期大活躍間違いない乾燥肌対策シェアしていきたいと思います!
目次
乾燥の原因
乾燥肌とは、肌の水分・皮脂が全体的に不足しています。
お肌に潤いがなくなっ敵対ますので、ドライスキンともいいます!
特にお風呂の後や洗顔後に、全身がカサカサする、などの症状がとても多い傾向にあります。
脛【すね】、膝、ひじ、足の裏などはとても乾燥しやすい部位です。
顔では頬や目、口のまわりなどが乾燥しやすくなります。
冬場はとても乾燥している。
寒い時期なのでエアコンを使う方も多いかと思います。
エアコンは空気中の水分も一緒に吸収してしまう仕組みのため、冷房でも暖房でも、長時間使用により空気は乾燥します。空気が乾燥すると、肌のバリア機能は低下しやすくなります。
食生活が原因?
食事のバランスが悪くなると当然体にも影響が出やすくなります。特にビタミンB群が不足すると、栄養が偏り、ビタミン類が不足すると肌に悪影響がでます。特にビタミンB群は、肌のターンオーバーを正常に保つ働きがあり、不足するとターンオーバーが乱れ、バリア機能低下につながります。
ビタミンBが多い食品一覧
レバー【豚、牛、鶏】 |
ハツ【豚、牛、鶏】 |
うなぎ |
ウズラの卵 |
生卵【卵黄】 |
まいたけ |
魚肉ソーセージ |
いくら |
納豆 |
など他にもたくさんあります♪
年齢によって決まる?
個人差はありますが、誰でも年齢とともに水分、セラミドなどの細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)は減る傾向にあります。これらが減少すると、バリア機能は低下しやすくなります。
正しいスキンケアで乾燥からブロック!
その1. クレンジング
クリームで優しくメイクだけをオフします。まろやかなクリームタイプは汚れ落ちと肌への優しさのバランスが良いので、乾燥肌にピッタリ。
その2. 洗顔
古い角質をオフして潤いを守ります。しっとりとクリーミーな泡に、トリートメント成分をたっぷり配合。洗いながらスキンケアするような洗顔料。
その 3. 化粧液
オイルイン化粧液なのでキメふっくら。微粒子のオイルを配合した化粧液で、肌を柔らかくしながらもっちりとしたツヤ感をチャージしてくれます。
その4. 美容液
美白美容液。美白効果だけでなく、潤いを巡らせ、肌の生まれ変わりをサポートする多機能な優秀美容液。
その 5. アイケア
コクのあるクリームタイプでシワ対策にGOOD。くまや小ジワ、たるみといった目元の複合的なトラブルに働きかけます。夜はたっぷり使うと翌朝の目元が明るく印象的に。
その 6. クリーム
予防医学の発想に基づいて生まれたたっぷり使いたいまろやかクリーム。エイジングの原因を先回りして予防し、ツヤ肌をキープしてくれます。
仕上げの. オイル
軽やかオイルで初夏でも心地よく使えます。さらっとしたテクスチャーでぐんぐん肌に浸透し、バリア機能をサポート。夜は集中ケア、朝はツヤ出しに使えます。